身近な小学校の5年生を対象に農場現場で、鶏の飼育、卵の生産・出荷、
卵に関することなどの説明を通して、実際に子供達に体験してもらう

鶏舎の近くで実際の飼育の様子を見ながら、鶏を間近に感じ、
卵がどのように生産されているのかを学びました。
これほど多くの鶏を見るのは初めてで、きっと思っていると思います。
鶏舎の中には鶏糞があり、虫もたくさん飛んでいます。
現在環境を実際に感じることも、大切な学びの一つです。
雄と雌の違い、鶏の品種、鶏が一日に産む卵の数、この農場で育てている
鶏の羽数など、いろいろなお話をしました。
鶏に直接触れ、「ふかふか~、温かい!」と笑顔を見せられれば、
「ぜったい感動しない!」と少し怖がる子、怖くて手を伸ばした子もいた。
普段の生活ではなかなかできない、貴重な体験をさせていただきました。
いつも食べている卵の大きさや色の違い、含まれている栄養のこと、
そして私たちはどんな思いで康卵を生産しているのか。
ありました一つを、新たに拝見しました。
「たまご割ってみる?」と声をかけ、子どもたち「えっ!?いいの?」と
一瞬戸惑いながらも挑戦。 実際に割って見せて、「こうやって割るんだよ!」
「親指を入れてパッカってやるの!」と、子ども同士で言い合いながら大盛り上がり。
ここぞとばかりに、楽しそうに徐々にと卵を割っていました。
康卵がえびの市から関東、さらには沖縄までどのように届けられているのか。
その出荷の流れを、実際の出荷現場で学びました。
卵はまず洗浄・消毒され、次に殻の状態を一つ確認しながら選ばれます。
その後梱包に丁寧に詰められ、段ボールへ箱詰めされて出荷へ。
連続の工程の中には機械が丁寧な作業もあり、人の目と手で行われる工程もあり、
安全で品質の高い卵をお届けする工夫と手間がかかることを知りました。

「この康卵はみんなのものだよ。だから、好きなように楽しんでくださいね。」
そう声をかけながら、帰りに子どもたち全員へお土産として康卵をプレゼントしました。
喜んでくれていたなら何よりです。
この活動を通じて、子どもたちからたくさんの元気をもらいました。
そして康卵を応援してもらったことは、私たちにとっても、鶏たちにとっても大きな励みになります。
