JA青年部主催「農家のおじちゃんと語る会」を開催しました!

先日、JA青年部主催の「農家のおじちゃんと語る会」で、小学5年生の子どもたちが康卵の里へ見学に来てくれました。

当日は梅雨入りを思わせるあいにくの雨模様でしたが、子どもたちは元気いっぱい。卵がどのように作られ、私たちの食卓へ届くのかを、実際の農場で体験しながら学んでもらいました。


バスに乗って農場へ出発!

まずはみんなでバスに乗って農場へ。
視察研修とはいえ、子どもたちはまるで遠足に出かけるようなワクワクした表情です。

到着後は班に分かれ、

  • 鶏の飼育について

  • 康卵のこだわり

  • 康卵の商品づくり・出荷の流れ

の3つのテーマについて学びました。


鶏たちとのふれあい体験

最初は鶏舎の近くで、実際に鶏が暮らしている様子を見学しました。

普段見ることのないたくさんの鶏たちを前に、「こんなにいるんだ!」と驚く子どもたち。

鶏舎には鶏の鳴き声や独特のにおい、鶏糞や飛び回る虫たちもいます。そうした自然な環境も含めて、命を育てる現場を肌で感じてもらう貴重な時間となりました。

また、

  • オスとメスの違い

  • 鶏の品種

  • 鶏は1日に何個卵を産むのか

  • 農場では何羽の鶏を育てているのか

などについてもお話ししました。

実際に鶏に触れる体験では、

「ふわふわで温かい!」
「思ったよりやわらかい!」

と笑顔になる子もいれば、

「ちょっと怖い…」

と恐る恐る近づく子も。

普段の生活ではなかなかできない体験を通して、それぞれが命のぬくもりを感じてくれたようです。


卵について楽しく学ぼう

続いては、毎日食べている卵についてのお勉強です。

卵の大きさや殻の色の違い、豊富な栄養、そして私たちがどのような想いで康卵を育てているのかを紹介しました。

さらに、実際に卵を割る体験も実施!

「えっ、本当に割っていいの?」

と最初は戸惑っていた子どもたちも、一人が挑戦すると、

「こうやって割るんだよ!」
「親指を入れてパカッてやるんだよ!」

と、お互いに教え合いながら楽しそうに挑戦していました。

卵に触れ、自分で割ることで、いつも以上に卵を身近に感じてもらえたようです。


卵が食卓へ届くまで

最後は出荷場へ移動し、卵が商品になるまでの工程を見学しました。

康卵は、

  1. 卵を洗浄・消毒

  2. 殻の状態を検査・選別

  3. パック詰め

  4. 段ボールへ箱詰め

  5. 全国へ出荷

という流れで皆さまのもとへ届けられています。

機械で行う工程と、人の手で丁寧に確認する工程の両方があることを知り、子どもたちは興味津々。

毎日食べている卵の裏側には、多くの人の仕事や工夫があることを学んでもらいました。


学んだ卵をご家庭でも

見学の最後には、お土産として康卵を子どもたち全員へプレゼントしました。

「今日勉強した卵だから、ぜひ家族みんなで楽しんで食べてくださいね。」

そんな想いを込めて手渡すと、子どもたちは笑顔で受け取ってくれました。

今回の見学を通して、卵づくりや命の大切さ、そして食べ物が食卓へ届くまでの過程を少しでも身近に感じてもらえていたら嬉しく思います。

後日、子どもたちが描いてくれた応援のぬり絵を事務所内に展示しています。かわいらしい作品のおかげで、事務所の雰囲気もより明るくなりました。子どもたちの元気いっぱいの笑顔と応援の気持ちに、私たちは大きな励ましをもらっています。

これからも安心・安全でおいしい康卵をお届けできるよう、鶏たちとともに頑張ってまいります。


テレビ宮崎でも紹介されました

今回の「農家のおじちゃんと語る会」の様子は、テレビ宮崎(UMK)

「Oh!宮崎 大地のチカラ」

でも紹介されました。

地域の子どもたちが農業や食について楽しく学ぶ様子をご紹介いただき、私たちにとっても大変うれしい機会となりました。

ご参加いただいた皆さま、そして関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

▼当日の放送はこちら

 

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