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dancyu2026年春号掲載|康卵の里の卵が選ばれた理由
dancyu2026年春号掲載 康卵の里の卵が選ばれました♪ ― 生産者として、いま伝えたいこと ― このたび、食の専門誌「dancyu」2026年春号のたまご特集「ニューたまごパラダイス(TKG選手権)」にて、私たち東康夫養鶏場、康卵の里の卵を取り上げていただきました。 長年、卵作りに目を向けてきた私たちにとって、料理を愛する人たちに愛読されている雑誌に選んでいただけた事は、大きな喜びであると共に、改めて気持ちが引き締まる機会にもなりました。 卵は、特別じゃないからこそ大切にしたい 卵って、特別な食材ではないですよね。 朝ごはんであったり、お弁当に入っていたり、何気ない食卓に、いつもあるもの。 だからこそ私たちは、「毎日安心して食べられること」と「食べてホッとするおいしさ」を大切にしています。 実は、卵の味って鶏の過ごし方で大きく変わります。 食べているもの、水、空気、環境。そのすべてが、殻の中にそのまま表れるのです。 私たちの仕事は、「卵を作る」というより、「鶏を大切に育てること」だと思っています。 鶏のことを一番に考えるということ 東康夫養鶏場では、昔から大切に考えていることがあります。 それは「健康な鶏が、健康な卵を産む」ということです。 当たり前のことですが、これを守り続けるのは簡単ではありません。 効率を優先すれば、もっとたくさんの卵を生産することもできます。でも私たちは、量よりも質を大切にしたいと考えています。 毎日、鶏の様子を見ながら、 「今日はよく食べているかな」「元気に動いているかな」 こんな小さな変化を感じることを大事にしています。 目に見えない積み重ねが、味になる 私たちが取り組んでいることは、どれも特別なことではありません。 清潔な環境を守ること。水や飼料に気を配ること。鶏に無理をさせないこと。 どれも地道で、すぐに結果が見えるものではありません。 その積み重ねがあるからこそ、 「生臭さが少ないですね」「後味が優しいですね」 そんなふうに言っていただける卵になるのだと思っています。 シンプルな食べ方で違いを感じていただけます...
dancyu2026年春号掲載|康卵の里の卵が選ばれた理由
dancyu2026年春号掲載 康卵の里の卵が選ばれました♪ ― 生産者として、いま伝えたいこと ― このたび、食の専門誌「dancyu」2026年春号のたまご特集「ニューたまごパラダイス(TKG選手権)」にて、私たち東康夫養鶏場、康卵の里の卵を取り上げていただきました。 長年、卵作りに目を向けてきた私たちにとって、料理を愛する人たちに愛読されている雑誌に選んでいただけた事は、大きな喜びであると共に、改めて気持ちが引き締まる機会にもなりました。 卵は、特別じゃないからこそ大切にしたい 卵って、特別な食材ではないですよね。 朝ごはんであったり、お弁当に入っていたり、何気ない食卓に、いつもあるもの。 だからこそ私たちは、「毎日安心して食べられること」と「食べてホッとするおいしさ」を大切にしています。 実は、卵の味って鶏の過ごし方で大きく変わります。 食べているもの、水、空気、環境。そのすべてが、殻の中にそのまま表れるのです。 私たちの仕事は、「卵を作る」というより、「鶏を大切に育てること」だと思っています。 鶏のことを一番に考えるということ 東康夫養鶏場では、昔から大切に考えていることがあります。 それは「健康な鶏が、健康な卵を産む」ということです。 当たり前のことですが、これを守り続けるのは簡単ではありません。 効率を優先すれば、もっとたくさんの卵を生産することもできます。でも私たちは、量よりも質を大切にしたいと考えています。 毎日、鶏の様子を見ながら、 「今日はよく食べているかな」「元気に動いているかな」 こんな小さな変化を感じることを大事にしています。 目に見えない積み重ねが、味になる 私たちが取り組んでいることは、どれも特別なことではありません。 清潔な環境を守ること。水や飼料に気を配ること。鶏に無理をさせないこと。 どれも地道で、すぐに結果が見えるものではありません。 その積み重ねがあるからこそ、 「生臭さが少ないですね」「後味が優しいですね」 そんなふうに言っていただける卵になるのだと思っています。 シンプルな食べ方で違いを感じていただけます...
栄養価の高い卵の特徴とは?|毎日の食卓で選びたい“本当に良い卵”の見分け方
卵は「完全栄養食品」とも呼ばれるほど、私たちの体に必要な栄養をよくバランスを含む食材です。 「栄養価の高い卵を選びたい」「健康のために良い卵を食べたい」 そう考えたほうが多い中で、卵の価値は同一価格ではなく、どのように育てられた鶏が産んだ卵なのかということにも背景が注目が集まっています。 この記事では、栄養価の高い卵の特徴選びについて、養鶏や現場の視点もついでに解説します。 栄養価の高い卵とは?まず知っておきたい卵の栄養 卵が栄養価の高い食品と言われる理由は、人体に必要な栄養素をほぼすべて含んでいます。 良質なたんぱく質 必須アミノ酸 ビタミンA・D・E・B群 鉄分 亜鉛 コリン(脳や神経の健康に関わる栄養) 特に卵のたんぱく質は、体内での利用効率を示すアミノ酸スコアが100と非常に高く、体づくりに優れた食材とされていおり、次のようなものがあります。 餌にこだわった卵 鶏にビタミンやミネラルを豊富に含む餌(ビタミンEを強化した飼料、魚粉、海藻など)を与えて育てられた卵は、栄養素が向上しやすい。 オメガ3脂肪酸の証拠 エゴマや亜麻仁などを餌に配合し、健康維持のために「DHA」や「EPA」が増やされている卵。 ビタミンDの増加 日光浴ができる環境(平飼いなど)や、特殊な餌で育てられた鶏の卵は、骨の健康に必要なビタミンDが豊富です。 殻の色(茶・白)や黄身濃淡は栄養価に直結せず、基本的には栄養バランスの優れた「完全栄養食」です。 鶏の健康が卵の栄養を考慮 栄養価の高い卵を語るために欠かせないのが、鶏の健康状態です。鶏が健康でストレスの少ない環境で育つことで、 良質な餌をしっかり食べる 自然な運動ができる 体調が安定する その結果、卵の品質にも次のような特徴が現れます。 卵黄のコクが深い 健康な鶏が産んだ卵は、卵黄の味が見えることが多いと言われています。 白身がしっかりしている 新鮮で質の良い卵は、割った時に白身がぷるんと盛り上がるのが特徴です。...
栄養価の高い卵の特徴とは?|毎日の食卓で選びたい“本当に良い卵”の見分け方
卵は「完全栄養食品」とも呼ばれるほど、私たちの体に必要な栄養をよくバランスを含む食材です。 「栄養価の高い卵を選びたい」「健康のために良い卵を食べたい」 そう考えたほうが多い中で、卵の価値は同一価格ではなく、どのように育てられた鶏が産んだ卵なのかということにも背景が注目が集まっています。 この記事では、栄養価の高い卵の特徴選びについて、養鶏や現場の視点もついでに解説します。 栄養価の高い卵とは?まず知っておきたい卵の栄養 卵が栄養価の高い食品と言われる理由は、人体に必要な栄養素をほぼすべて含んでいます。 良質なたんぱく質 必須アミノ酸 ビタミンA・D・E・B群 鉄分 亜鉛 コリン(脳や神経の健康に関わる栄養) 特に卵のたんぱく質は、体内での利用効率を示すアミノ酸スコアが100と非常に高く、体づくりに優れた食材とされていおり、次のようなものがあります。 餌にこだわった卵 鶏にビタミンやミネラルを豊富に含む餌(ビタミンEを強化した飼料、魚粉、海藻など)を与えて育てられた卵は、栄養素が向上しやすい。 オメガ3脂肪酸の証拠 エゴマや亜麻仁などを餌に配合し、健康維持のために「DHA」や「EPA」が増やされている卵。 ビタミンDの増加 日光浴ができる環境(平飼いなど)や、特殊な餌で育てられた鶏の卵は、骨の健康に必要なビタミンDが豊富です。 殻の色(茶・白)や黄身濃淡は栄養価に直結せず、基本的には栄養バランスの優れた「完全栄養食」です。 鶏の健康が卵の栄養を考慮 栄養価の高い卵を語るために欠かせないのが、鶏の健康状態です。鶏が健康でストレスの少ない環境で育つことで、 良質な餌をしっかり食べる 自然な運動ができる 体調が安定する その結果、卵の品質にも次のような特徴が現れます。 卵黄のコクが深い 健康な鶏が産んだ卵は、卵黄の味が見えることが多いと言われています。 白身がしっかりしている 新鮮で質の良い卵は、割った時に白身がぷるんと盛り上がるのが特徴です。...
卵の通販で失敗しない選び方|養鶏場直送の卵を安心して購入するポイント
卵を通販で購入する人が増えています。産地から直接届けられる卵は鮮度が高く、生産者のこだわりを知ったうえで選べることが魅力です。しかし一方で、「どの卵を選べばよいのか分からない」という声も少なくありません。 卵の通販で失敗しないためには、「養鶏場の情報」「飼育方法」「鮮度」の3つを確認することが重要です。この記事では、卵の通販で失敗しない選び方を分かりやすく解説するとともに、九州・霧島山麓で卵づくりを行う東康夫養鶏場の取り組みも紹介します。 卵の通販が人気の理由 最近ではスーパーだけでなく、養鶏場から直接卵を取り寄せる方も増えています。卵の通販が人気を集めている理由には、次のようなものがあります。 産地直送で鮮度が高い 養鶏場から直接発送される卵は、採卵から発送までの時間が短く、新鮮な状態で届くことが多いのが特徴です。 生産者の顔が見える安心感 どのような環境で鶏が育てられているのか、どのような想いで卵づくりが行われているのかを知ったうえで購入できるのも、通販ならではの魅力です。 こだわり卵を選べる 養鶏場ごとに飼料や飼育方法、環境への考え方が異なるため、自分の価値観に合った卵を選ぶことができます。 卵の通販で失敗する人の共通点 便利な卵の通販ですが、選び方を間違えると「思っていた卵と違った」と感じてしまうこともあります。よくある失敗には次のようなものがあります。 価格だけで選んでしまう 卵は価格の幅が広いため、値段だけで選んでしまうと品質や鮮度が期待と異なることがあります。 養鶏場の情報を確認していない どのような環境で鶏が育てられているのかを確認せずに購入すると、卵の特徴が分からず後悔することがあります。 配送方法を見ていない 卵は割れやすい食品です。梱包や配送方法を確認しておくことも大切です。 卵の通販で失敗しない選び方 ① 養鶏場の飼育方法を見る 卵の品質は、鶏の健康状態に大きく左右されます。鶏がどのような環境で育てられているのか、飼料や飼育方法を確認することが重要です。 ② 採卵日や賞味期限を確認する 卵の鮮度を判断するためには、採卵日や賞味期限を確認しましょう。採卵日が明記されている場合は、新鮮な卵を選びやすくなります。 ③ 配送方法や梱包をチェック 卵は割れやすいため、専用パッケージや緩衝材を使った配送が行われているかも確認しておくと安心です。 ④ 口コミやレビューを見る...
卵の通販で失敗しない選び方|養鶏場直送の卵を安心して購入するポイント
卵を通販で購入する人が増えています。産地から直接届けられる卵は鮮度が高く、生産者のこだわりを知ったうえで選べることが魅力です。しかし一方で、「どの卵を選べばよいのか分からない」という声も少なくありません。 卵の通販で失敗しないためには、「養鶏場の情報」「飼育方法」「鮮度」の3つを確認することが重要です。この記事では、卵の通販で失敗しない選び方を分かりやすく解説するとともに、九州・霧島山麓で卵づくりを行う東康夫養鶏場の取り組みも紹介します。 卵の通販が人気の理由 最近ではスーパーだけでなく、養鶏場から直接卵を取り寄せる方も増えています。卵の通販が人気を集めている理由には、次のようなものがあります。 産地直送で鮮度が高い 養鶏場から直接発送される卵は、採卵から発送までの時間が短く、新鮮な状態で届くことが多いのが特徴です。 生産者の顔が見える安心感 どのような環境で鶏が育てられているのか、どのような想いで卵づくりが行われているのかを知ったうえで購入できるのも、通販ならではの魅力です。 こだわり卵を選べる 養鶏場ごとに飼料や飼育方法、環境への考え方が異なるため、自分の価値観に合った卵を選ぶことができます。 卵の通販で失敗する人の共通点 便利な卵の通販ですが、選び方を間違えると「思っていた卵と違った」と感じてしまうこともあります。よくある失敗には次のようなものがあります。 価格だけで選んでしまう 卵は価格の幅が広いため、値段だけで選んでしまうと品質や鮮度が期待と異なることがあります。 養鶏場の情報を確認していない どのような環境で鶏が育てられているのかを確認せずに購入すると、卵の特徴が分からず後悔することがあります。 配送方法を見ていない 卵は割れやすい食品です。梱包や配送方法を確認しておくことも大切です。 卵の通販で失敗しない選び方 ① 養鶏場の飼育方法を見る 卵の品質は、鶏の健康状態に大きく左右されます。鶏がどのような環境で育てられているのか、飼料や飼育方法を確認することが重要です。 ② 採卵日や賞味期限を確認する 卵の鮮度を判断するためには、採卵日や賞味期限を確認しましょう。採卵日が明記されている場合は、新鮮な卵を選びやすくなります。 ③ 配送方法や梱包をチェック 卵は割れやすいため、専用パッケージや緩衝材を使った配送が行われているかも確認しておくと安心です。 ④ 口コミやレビューを見る...
高級卵の選び方とは?
高級卵とは、一般的な卵に比べて飼育環境や飼料に配慮して生産された、品質の高い卵のことを指します。味わいや栄養面に特徴があり、近年は日常の食卓を少し豊かにしたいという方からも注目されています。この記事では、高級卵の基本的な考え方や選び方のポイントについて分かりやすく解説します。 高級卵の基礎知識 高級卵と呼ばれるものの多くは、鶏の健康やストレスの少ない環境づくりを大切にして生産されています。たとえば平飼いや放し飼いなど、鶏が比較的自由に動き回れる環境で育てられているケースも多く見られます。 こうした環境で育てられた鶏が産む卵には、次のような特徴があるといわれています。 卵の味わいが濃い:卵本来のコクや旨味を感じやすく、シンプルな料理でも味の違いを楽しめます。 栄養バランスが良い:飼料や飼育環境の工夫により、栄養価に配慮されているものもあります。 生産背景が分かりやすい:どのような環境で育てられた鶏の卵なのか、情報公開している生産者も増えています。 高級卵を選ぶときのポイント 高級卵を選ぶ際には、いくつかのポイントを意識すると、自分に合った卵を見つけやすくなります。 1. 飼育方法を見る まず確認したいのが、鶏の飼育方法です。平飼いや放し飼いなど、鶏が自然に近い形で生活できる環境を採用している養鶏場もあります。こうした環境では、鶏の健康状態が良好に保たれることが多く、卵の品質にも良い影響が期待できます。 たとえば東康夫養鶏場では、鶏の健康状態やストレスの少ない飼育環境を重視しながら卵づくりを行っています。 2. 飼料の内容を確認する 鶏が食べる飼料も、卵の品質に関わる重要な要素です。自然由来の飼料を中心に配合していたり、乳酸菌などの微生物を取り入れて鶏の健康をサポートしている養鶏場もあります。 飼料の内容や育て方を公開している生産者は、品質に対する考え方も伝わりやすいため、選ぶ際の参考になります。 3. 卵の見た目や状態を見る 卵の殻がしっかりしているか、卵黄の色合いが自然であるかなどもチェックポイントです。新鮮な卵は、卵白がしっかりしており、卵黄の盛り上がりもはっきりしています。 東康夫養鶏場の「康卵」も、自然な飼料と飼育環境によって生まれる卵黄の色合いが特徴の一つです。 高級卵を購入する際の注意点 1. 生産者や販売元の情報を確認する どのような環境で卵が生産されているのか、養鶏場の考え方や取り組みが公開されているかを確認することも大切です。生産背景が分かる卵は、安心感にもつながります。 2. 鮮度を確認する 卵は鮮度が重要な食品です。購入する際は賞味期限や採卵日などを確認し、できるだけ新しい状態のものを選ぶようにしましょう。 3. 保存方法に気をつける...
高級卵の選び方とは?
高級卵とは、一般的な卵に比べて飼育環境や飼料に配慮して生産された、品質の高い卵のことを指します。味わいや栄養面に特徴があり、近年は日常の食卓を少し豊かにしたいという方からも注目されています。この記事では、高級卵の基本的な考え方や選び方のポイントについて分かりやすく解説します。 高級卵の基礎知識 高級卵と呼ばれるものの多くは、鶏の健康やストレスの少ない環境づくりを大切にして生産されています。たとえば平飼いや放し飼いなど、鶏が比較的自由に動き回れる環境で育てられているケースも多く見られます。 こうした環境で育てられた鶏が産む卵には、次のような特徴があるといわれています。 卵の味わいが濃い:卵本来のコクや旨味を感じやすく、シンプルな料理でも味の違いを楽しめます。 栄養バランスが良い:飼料や飼育環境の工夫により、栄養価に配慮されているものもあります。 生産背景が分かりやすい:どのような環境で育てられた鶏の卵なのか、情報公開している生産者も増えています。 高級卵を選ぶときのポイント 高級卵を選ぶ際には、いくつかのポイントを意識すると、自分に合った卵を見つけやすくなります。 1. 飼育方法を見る まず確認したいのが、鶏の飼育方法です。平飼いや放し飼いなど、鶏が自然に近い形で生活できる環境を採用している養鶏場もあります。こうした環境では、鶏の健康状態が良好に保たれることが多く、卵の品質にも良い影響が期待できます。 たとえば東康夫養鶏場では、鶏の健康状態やストレスの少ない飼育環境を重視しながら卵づくりを行っています。 2. 飼料の内容を確認する 鶏が食べる飼料も、卵の品質に関わる重要な要素です。自然由来の飼料を中心に配合していたり、乳酸菌などの微生物を取り入れて鶏の健康をサポートしている養鶏場もあります。 飼料の内容や育て方を公開している生産者は、品質に対する考え方も伝わりやすいため、選ぶ際の参考になります。 3. 卵の見た目や状態を見る 卵の殻がしっかりしているか、卵黄の色合いが自然であるかなどもチェックポイントです。新鮮な卵は、卵白がしっかりしており、卵黄の盛り上がりもはっきりしています。 東康夫養鶏場の「康卵」も、自然な飼料と飼育環境によって生まれる卵黄の色合いが特徴の一つです。 高級卵を購入する際の注意点 1. 生産者や販売元の情報を確認する どのような環境で卵が生産されているのか、養鶏場の考え方や取り組みが公開されているかを確認することも大切です。生産背景が分かる卵は、安心感にもつながります。 2. 鮮度を確認する 卵は鮮度が重要な食品です。購入する際は賞味期限や採卵日などを確認し、できるだけ新しい状態のものを選ぶようにしましょう。 3. 保存方法に気をつける...
二層式平飼いとは?鶏の健康を考えた新しい養鶏の形
宮崎県えびの市の自然豊かな環境の中で、私たちは「康卵(こうらん)」というブランド卵を生産しています。 その中で現在取り組んでいる飼育方法のひとつが「二層式平飼い」です。 これは、鶏の健康と衛生環境の両方を考えて研究されている、全国的にも珍しい飼育方法です。 一般的に鶏の飼育方法には「ケージ飼い」と「平飼い」がありますが、二層式平飼いはそのメリットを活かしながら課題を解決するために生まれた方法です。 平飼いとはどんな飼育方法? 一般的な養鶏では、ケージと呼ばれる檻の中で鶏を飼育する「ケージ飼い」が多く採用されています。 一方で平飼いとは、鶏舎の中や屋外で鶏を自由に動き回れる状態にして飼育する方法です。 止まり木などを設置し、鶏が自然に近い環境で生活できるようにすることで、鶏がのびのびと生活することができます。 ただし平飼いにはデメリットもあり、地面に直接鶏を放すため糞や害虫をついばんでしまうことがあり、衛生管理が難しいという課題があります。 二層式平飼いの最大の特徴 そこで私たちが取り組んでいるのが「二層式平飼い」です。 これは床を二層構造にすることで、鶏の糞を下に落とし、鶏が糞の上で生活しない環境を作る飼育方法です。 通常の平飼いでは、鶏が地面をつつきながら生活するため、自分たちの糞を食べてしまうことがあります。 鶏にとって地面をつつく行動は自然な習性ですが、その結果、腸内環境が悪くなり体調を崩すこともあります。 二層式平飼いでは、鶏が生活する場所と糞を分けることで、より健康的な環境を作ることができます。 なぜ二層式平飼いに取り組むのか この取り組みの背景には「アニマルウェルフェア」という考え方があります。 アニマルウェルフェアとは、動物が生き物として自然に近い生活を送れるようにするという考え方です。 ヨーロッパではこの考え方が広まり、従来の飼育方法が見直されるようになりました。 その影響は日本にも少しずつ広がっており、「平飼いの卵ですか?」というお問い合わせをいただくことも増えてきています。 私たちはそうした時代の変化にも対応しながら、鶏にとっても人にとってもより良い養鶏の形を研究しています。 美味しい卵を作るためのもう一つの秘密 私たちの養鶏場では、飼育方法だけでなく水や餌にもこだわっています。 そのひとつが「電子イオン」を取り入れた水と飼料です。 電子イオンは簡単に言うとマイナスイオンのようなもので、餌や水が酸化して劣化するのを防ぐ効果があるとされています。 この電子イオンを取り入れた餌や水を鶏が摂取することで、鶏の体調が安定し健康的に育つ環境づくりにつながっています。 実際に40年以上この方法を続けており、卵の品質や鶏の健康状態に大きな違いを感じています。 のびのびと暮らす鶏たち 二層式平飼いの鶏たちは、鶏舎の中を自由に動き回り、羽を広げたり走り回ったりする姿を見ることができます。 スタッフからは「動物園に来たような感覚になる」と言われることもあり、鶏の自然な姿を見ることができる環境になっています。...
二層式平飼いとは?鶏の健康を考えた新しい養鶏の形
宮崎県えびの市の自然豊かな環境の中で、私たちは「康卵(こうらん)」というブランド卵を生産しています。 その中で現在取り組んでいる飼育方法のひとつが「二層式平飼い」です。 これは、鶏の健康と衛生環境の両方を考えて研究されている、全国的にも珍しい飼育方法です。 一般的に鶏の飼育方法には「ケージ飼い」と「平飼い」がありますが、二層式平飼いはそのメリットを活かしながら課題を解決するために生まれた方法です。 平飼いとはどんな飼育方法? 一般的な養鶏では、ケージと呼ばれる檻の中で鶏を飼育する「ケージ飼い」が多く採用されています。 一方で平飼いとは、鶏舎の中や屋外で鶏を自由に動き回れる状態にして飼育する方法です。 止まり木などを設置し、鶏が自然に近い環境で生活できるようにすることで、鶏がのびのびと生活することができます。 ただし平飼いにはデメリットもあり、地面に直接鶏を放すため糞や害虫をついばんでしまうことがあり、衛生管理が難しいという課題があります。 二層式平飼いの最大の特徴 そこで私たちが取り組んでいるのが「二層式平飼い」です。 これは床を二層構造にすることで、鶏の糞を下に落とし、鶏が糞の上で生活しない環境を作る飼育方法です。 通常の平飼いでは、鶏が地面をつつきながら生活するため、自分たちの糞を食べてしまうことがあります。 鶏にとって地面をつつく行動は自然な習性ですが、その結果、腸内環境が悪くなり体調を崩すこともあります。 二層式平飼いでは、鶏が生活する場所と糞を分けることで、より健康的な環境を作ることができます。 なぜ二層式平飼いに取り組むのか この取り組みの背景には「アニマルウェルフェア」という考え方があります。 アニマルウェルフェアとは、動物が生き物として自然に近い生活を送れるようにするという考え方です。 ヨーロッパではこの考え方が広まり、従来の飼育方法が見直されるようになりました。 その影響は日本にも少しずつ広がっており、「平飼いの卵ですか?」というお問い合わせをいただくことも増えてきています。 私たちはそうした時代の変化にも対応しながら、鶏にとっても人にとってもより良い養鶏の形を研究しています。 美味しい卵を作るためのもう一つの秘密 私たちの養鶏場では、飼育方法だけでなく水や餌にもこだわっています。 そのひとつが「電子イオン」を取り入れた水と飼料です。 電子イオンは簡単に言うとマイナスイオンのようなもので、餌や水が酸化して劣化するのを防ぐ効果があるとされています。 この電子イオンを取り入れた餌や水を鶏が摂取することで、鶏の体調が安定し健康的に育つ環境づくりにつながっています。 実際に40年以上この方法を続けており、卵の品質や鶏の健康状態に大きな違いを感じています。 のびのびと暮らす鶏たち 二層式平飼いの鶏たちは、鶏舎の中を自由に動き回り、羽を広げたり走り回ったりする姿を見ることができます。 スタッフからは「動物園に来たような感覚になる」と言われることもあり、鶏の自然な姿を見ることができる環境になっています。...
九州のこだわり卵|東康夫養鶏場を「えびのさるき」さんに取材頂きました!
「美味しい卵って、何が違うんだろう?」 スーパーに並ぶ卵を見ていて、そんな疑問を持ったことがある方も多いのではないでしょうか。 先日、YouTuberの「えびのさるき」さんが宮崎県えびの市にある養鶏場へ取材に来てくださいました。動画では、実際の鶏舎を見学しながら、卵がどのように作られているのかを体験されています。 普段なかなか見ることのできない「卵が産まれる現場」。この記事では、その様子とともに、私たちが大切にしている卵づくりの考え方をご紹介します。 鶏が産んだばかりの卵は、まだ温かい 養鶏場に入ると、まず驚かれるのが「卵の温かさ」です。 鶏が産んだばかりの卵は、人の手で触るとほんのり温かく感じます。これは鶏の体温が約40℃ほどあるためです。 朝の収穫が終わった後でも、鶏舎では次々と卵が産まれています。産まれたばかりの卵が転がってくる様子を見て驚いていました。 この「産みたて」という状態こそが、卵本来の美味しさの原点です。 鶏の健康が、卵の味を決める 私たちの養鶏場では、卵の品質以上に大切にしていることがあります。 それは「鶏の健康」です。 一般的な養鶏では、生産効率を上げるために鶏を高密度で飼育することもあります。しかし私たちは、あえて鶏の数を少なめにし、鶏がストレスを感じにくい環境を整えています。 ストレスの少ない環境で育った鶏は体調も安定し、結果として卵の品質にも良い影響が出ます。 美味しい卵を作るためには、まず鶏が健康であることが何より大切なのです。 40年以上続く「菌を活かした養鶏」 私たちの養鶏場では、40年以上前から「菌」を活用した飼育方法を取り入れています。 人間でいう乳酸菌や麹のような有効菌を飼料に取り入れることで、鶏の腸内環境を整えています。 腸内環境が整うことで、鶏は健康に育ちやすくなります。 その結果、薬に頼らない養鶏が可能になり、自然な環境の中で卵を生産することができます。 放し飼い卵という選択肢 最近では「アニマルウェルフェア(動物福祉)」という考え方が世界中で広がっています。 これは、動物ができるだけ自然に近い環境で生活できるようにするという考え方です。 私たちの養鶏場でも、この考え方を取り入れ、一部の鶏を放し飼いで育てる取り組みを行っています。 卵を産み終えた鶏たちは、晴れた日には外の運動場に出て自由に動き回ります。 ただし、この方法は生産量が少なくコストも高いため、現在のところ生産量は全体のごくわずかです。 そのため、放し飼い卵は主にインターネット限定で販売しています。 朝採れ卵で作る究極の卵かけご飯 今回の動画では、養鶏場の見学のあと、産みたての卵を使った卵かけご飯を実際に作って食べていただきました。 飯盒で炊いたご飯に、朝採れの卵をそのまま割ってかけるというシンプルな食べ方です。...
九州のこだわり卵|東康夫養鶏場を「えびのさるき」さんに取材頂きました!
「美味しい卵って、何が違うんだろう?」 スーパーに並ぶ卵を見ていて、そんな疑問を持ったことがある方も多いのではないでしょうか。 先日、YouTuberの「えびのさるき」さんが宮崎県えびの市にある養鶏場へ取材に来てくださいました。動画では、実際の鶏舎を見学しながら、卵がどのように作られているのかを体験されています。 普段なかなか見ることのできない「卵が産まれる現場」。この記事では、その様子とともに、私たちが大切にしている卵づくりの考え方をご紹介します。 鶏が産んだばかりの卵は、まだ温かい 養鶏場に入ると、まず驚かれるのが「卵の温かさ」です。 鶏が産んだばかりの卵は、人の手で触るとほんのり温かく感じます。これは鶏の体温が約40℃ほどあるためです。 朝の収穫が終わった後でも、鶏舎では次々と卵が産まれています。産まれたばかりの卵が転がってくる様子を見て驚いていました。 この「産みたて」という状態こそが、卵本来の美味しさの原点です。 鶏の健康が、卵の味を決める 私たちの養鶏場では、卵の品質以上に大切にしていることがあります。 それは「鶏の健康」です。 一般的な養鶏では、生産効率を上げるために鶏を高密度で飼育することもあります。しかし私たちは、あえて鶏の数を少なめにし、鶏がストレスを感じにくい環境を整えています。 ストレスの少ない環境で育った鶏は体調も安定し、結果として卵の品質にも良い影響が出ます。 美味しい卵を作るためには、まず鶏が健康であることが何より大切なのです。 40年以上続く「菌を活かした養鶏」 私たちの養鶏場では、40年以上前から「菌」を活用した飼育方法を取り入れています。 人間でいう乳酸菌や麹のような有効菌を飼料に取り入れることで、鶏の腸内環境を整えています。 腸内環境が整うことで、鶏は健康に育ちやすくなります。 その結果、薬に頼らない養鶏が可能になり、自然な環境の中で卵を生産することができます。 放し飼い卵という選択肢 最近では「アニマルウェルフェア(動物福祉)」という考え方が世界中で広がっています。 これは、動物ができるだけ自然に近い環境で生活できるようにするという考え方です。 私たちの養鶏場でも、この考え方を取り入れ、一部の鶏を放し飼いで育てる取り組みを行っています。 卵を産み終えた鶏たちは、晴れた日には外の運動場に出て自由に動き回ります。 ただし、この方法は生産量が少なくコストも高いため、現在のところ生産量は全体のごくわずかです。 そのため、放し飼い卵は主にインターネット限定で販売しています。 朝採れ卵で作る究極の卵かけご飯 今回の動画では、養鶏場の見学のあと、産みたての卵を使った卵かけご飯を実際に作って食べていただきました。 飯盒で炊いたご飯に、朝採れの卵をそのまま割ってかけるというシンプルな食べ方です。...
