九州のこだわり卵|東康夫養鶏場を「えびのさるき」さんに取材頂きました!

「美味しい卵って、何が違うんだろう?」

スーパーに並ぶ卵を見ていて、そんな疑問を持ったことがある方も多いのではないでしょうか。

先日、YouTuberの「えびのさるき」さんが宮崎県えびの市にある養鶏場へ取材に来てくださいました。動画では、実際の鶏舎を見学しながら、卵がどのように作られているのかを体験されています。

普段なかなか見ることのできない「卵が産まれる現場」。この記事では、その様子とともに、私たちが大切にしている卵づくりの考え方をご紹介します。

鶏が産んだばかりの卵は、まだ温かい

養鶏場に入ると、まず驚かれるのが「卵の温かさ」です。

鶏が産んだばかりの卵は、人の手で触るとほんのり温かく感じます。これは鶏の体温が約40℃ほどあるためです。

朝の収穫が終わった後でも、鶏舎では次々と卵が産まれています。産まれたばかりの卵が転がってくる様子を見て驚いていました。

この「産みたて」という状態こそが、卵本来の美味しさの原点です。

鶏の健康が、卵の味を決める

私たちの養鶏場では、卵の品質以上に大切にしていることがあります。

それは「鶏の健康」です。

一般的な養鶏では、生産効率を上げるために鶏を高密度で飼育することもあります。しかし私たちは、あえて鶏の数を少なめにし、鶏がストレスを感じにくい環境を整えています。

ストレスの少ない環境で育った鶏は体調も安定し、結果として卵の品質にも良い影響が出ます。

美味しい卵を作るためには、まず鶏が健康であることが何より大切なのです。

40年以上続く「菌を活かした養鶏」

私たちの養鶏場では、40年以上前から「菌」を活用した飼育方法を取り入れています。

人間でいう乳酸菌や麹のような有効菌を飼料に取り入れることで、鶏の腸内環境を整えています。

腸内環境が整うことで、鶏は健康に育ちやすくなります。

その結果、薬に頼らない養鶏が可能になり、自然な環境の中で卵を生産することができます。

放し飼い卵という選択肢

最近では「アニマルウェルフェア(動物福祉)」という考え方が世界中で広がっています。

これは、動物ができるだけ自然に近い環境で生活できるようにするという考え方です。

私たちの養鶏場でも、この考え方を取り入れ、一部の鶏を放し飼いで育てる取り組みを行っています。

卵を産み終えた鶏たちは、晴れた日には外の運動場に出て自由に動き回ります。

ただし、この方法は生産量が少なくコストも高いため、現在のところ生産量は全体のごくわずかです。

そのため、放し飼い卵は主にインターネット限定で販売しています。

朝採れ卵で作る究極の卵かけご飯

今回の動画では、養鶏場の見学のあと、産みたての卵を使った卵かけご飯を実際に作って食べていただきました。

飯盒で炊いたご飯に、朝採れの卵をそのまま割ってかけるというシンプルな食べ方です。

卵本来の味を楽しむには、このようなシンプルな食べ方が一番だと言われています。

卵かけご飯や目玉焼き、ゆで卵など、シンプルな料理だからこそ卵の品質がそのまま味に表れます。

美味しい卵を全国へ。卵の通販も行っています

私たちの卵は、地元の無人販売所や飲食店、スーパーなどで販売されています。

また、全国の方に食べていただけるよう、卵の通販も行っています。

新鮮な卵は、普段の食卓を少し特別なものに変えてくれます。

卵かけご飯が好きな方には、ぜひ一度試していただきたい卵です。

養鶏場の様子は動画でもご覧いただけます

今回、「えびのさるき」さんが養鶏場の様子を詳しく紹介してくださいました。

実際の鶏舎の様子や卵が産まれる現場、そして産みたて卵の美味しさをぜひ動画でご覧ください。

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